カロリーではない!ヒトのエネルギーに本当に必要な成分とは!?

基礎代謝や運動時の消費カロリーなど一般的に言われる成人男性と成人女性の消費カロリーから計算していることって多くないですか?

今回は健康的に痩せる方法のご紹介になります!

ジムなどにもあるランニングマシーンなど消費カロリーや今現時点でおにぎり1つ分のカロリーを消費しました!

みたいなの出てきますよね?

カロリーに計算すると間違ってはいないし、エネルギーの数値としてカロリーは正しいのですが、痩せるや健康といった観点からみるとカロリーに囚われていては一向に成果がでません。

重要なのはカロリーではないのです!

しかもカロリーを多く摂取した=エネルギーを多く摂取したことにもなりません。

摂取したカロリーを効率よくエネルギーに変換するためには細胞内で働く補酵素がなければなりません。

補酵素ってなんだよ!って思いますよね。解説していきます!

まず、酵素の役割として、食べたものの分解・消化・吸収・排泄・代謝などの働きをします!

しかし、ほとんどの場合は酵素だけでは働くことができずこの働きを助けるのが「補酵素」になります。

つまり、補酵素がなければ酵素の働きができないのです。

簡単に言うとビタミンやミネラルが補酵素としての役割をするので食事やサプリメントからしっかりと補酵素を摂取しましょう!ということです。

補酵素の中でも最も重要と言われているのがコエンザイムQ10です。

コエンザイムQ10は魚類や肉類からも摂取可能で、わずかながら体内でも生成することができます。

コエンザイムQ10には多くのメリットがあります。

  • 元気になる
  • 新陳代謝向上
  • 活性酸素の除去
  • ビタミンEのリサイクル
  • 血圧を下げる可能性あり

脂肪や糖を利用してエネルギーを作る時に必要な補酵素の役割を果たすことからコエンザイムQ10を摂取すると「疲れにくく」「新陳代謝が向上し痩せやすい」と言われます。

しかし、このコエンザイムQ10は20歳を過ぎると急激に減少していきます。

年齢とともに痩せにくくなったなーと感じていませんか?これが原因です。

「そうだ!コエンザイムQ10を摂ればいいのか!」と食事から摂取しようとするとサーロインステーキで11枚分に相当し、逆に太ってしまうでしょう!

ていうかそんなに食べられない!(笑)

このような理由からコエンザイムQ10のサプリメントが多く販売されているんですね。

とは言ってもサプリメントから取らないといけないわけでもなく、日々の食生活を意識して摂取を心掛けることが重要です!

正しい知識と正しい食生活で健康と美容の両方を手に入れましょう!

健康に良い!豚ヒレ肉の栄養と健康効果!

豚ヒレ肉は豚一頭から約1キロしか取れない高級部位で、脂身が少なくヘルシーで柔らかいのが特徴です。

豚ヒレ肉には、タンパク質、脂質、炭水化物、ビタミンA、ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンE、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、鉄、亜鉛、銅、マンガンなどの栄養が豊富に含まれていて「免疫力アップ」「疲労回復」「高血圧予防」「貧血予防」「目の健康維持」「老化防止」「美肌効果」などの健康効果があります。

①免疫力アップ

偏った食生活や、加齢、冷え、ストレスなどが原因で免疫力が低下してしまうと、風邪やインフルエンザなどのウイルス感染や食中毒などの細菌感染を起こしやすくなります。タンパク質には白血球などの免疫細胞や免疫に関わる酵素の材料となり免疫力をアップする効果があります。また、抗酸化作用によって免疫細胞が働きにくくなる原因である活性酸素を除去し抑制することができます。

②疲労回復

人間の身体は、病気、栄養不足、運動不足、睡眠不足、ストレスなどによって疲れてしまうと疲労状態になってしまいます。豚ヒレ肉に含まれるビタミンB群にはエネルギーを生み出すために欠かせない三大栄養素である糖質、脂質、タンパク質の分解や代謝に必要な酵素や補酵素としてサポートする重要な働きがあり、エネルギー不足による疲労を防ぐ効果があります。

次回は、高血圧予防、貧血予防に関してお話をしたいと思います!

実は栄養補助されていないサプリメント

市販のサプリメント100種類を国民生活センターが商品テストしたところ、4割以上の医薬品で定められた規定時間内に水に溶けなかった。

飲んでも体内で吸収されていない恐れがあり、同センターは「必ずしも医薬品と同様の品質が保たれているとは限らない」と注意喚起している。

食品栄養補助食品として認知が広がってきたサプリメントですが、今回の結果を聞いて栄養価の高い野菜や果物を厳選して摂取するか水に溶けるサプリメントを摂取するかどちらかしか選択肢はないようです。

あなたが飲んでいるサプリメントも気持ちの問題による効果が得られているだけなのかもしれませんね。

口の菌とインフルエンザ

口内最近がウイルスを増やす...しっかり歯磨きをすることでインフルエンザを予防できる!

厚生労働省が勧めているのは、日ごろから十分な休養とバランスの良い栄養摂取、ワクチンの接種、手洗い、部屋の加湿、マスクの着用などです。

在宅療養の65歳以上の高齢者190人を対象に「歯科衛生士の口腔ケアと集団指導を週に1回実施するグループ」と「本人と介護者による口腔ケアを実施するグループ」に分け6か月間経過観察を行いました。

前者のグループでは1人だけが発症し、後者のグループでは9人が発症する結果となりました。唾液内の細菌数などの変化も調べていて、前者のグループでは細菌数も減少することが確認されています。

口の中の細菌数が多いほど、ノイラミニダーゼという酵素を出してインフルエンザウイルスを元気にする。つまり口の中の菌を減らすことで予防や回復の手助けになるということです。

ビタミンの摂取が少なければ精神的ダメージが大きい

交差点でトラックとぶつかりそうになるとレモン5個分のビタミンを消費しているのと同じである。

このように日常でストレスを感じることがあるときに抗ストレスホルモン(コルチゾール)が分泌されています。コルチゾールを合成するために必要なのがビタミンになります。そのため、ビタミンが不足するとコルチゾールが作れなくなってストレスへの抵抗力も低下してしまいます。ビタミンを大量に摂取する実験をしたところコルチゾールは実験前に比べて減少していました。これは、ストレスを感じることが少なくなってコルチゾールを前ほど作る必要性がなくなったことを意味しています。また、コルチゾールが増えすぎると記憶を司る「海馬」の働きが鈍くなり、記憶障害や考えがまとまらなくなることがあります。

ただし、ビタミンを大量に摂取すればいいというわけでもなく図のようにバランスよく栄養素を摂取することが心身の健康につながるのではないでしょうか。

野菜ジュースの成分は満足感だけ!

「1日に必要な野菜が取れる」という表示がされている野菜ジュースはトリックである。厚生労働省から成人は1日当たり350g以上の野菜を摂取する必要があると推奨している。

しかし、野菜ジュースは厚生労働省の数字を基準に野菜350gを計算上入れたというだけであって、350g分の野菜を取った栄養素が入っているわけではない。

また、日本の食材は国際認証で最も高いレベルにあるグローバルGAPの認証を得ているのは399の農家・団体のみで東京オリンピックで食を提供できないことが問題視されている。

安全であると思っていた日本の食材でさえ世界の基準からみれば不十分なものが多々ある。その中で野菜ジュースは世界各国の野菜を使用しており残留農薬のリスクがある。これらの野菜を加熱し6分の1の体積に濃縮する。日本で濃縮ペーストを水に戻して、濃縮還元をしている。これらの工程を日本で行うことで国内産と表記している。

1日当たり350gの野菜を摂取する必要があるが、野菜ジュースだけでは不十分であることは当然で、野菜から栄養を摂取する場合でも野菜選びが重要である。