上質なプロテインで栄養補給が3倍に!?

「プロテインは筋肉を増やしたい人のものだから関係ない」そう思ってはいませんか?

プロテインとは筋肉をつけたい人とは関係なく誰にとっても必要な栄養素です。

そもそもプロテインとはどういう意味か知っていますか?

ギリシャ語で「もっとも大切なもの」という意味があります。

その証拠に、肌・筋肉・心臓・骨・脳・血液・酵素といった人間のあらゆるものがタンパク質を材料にして作られています。

動物性タンパク質がたくさんの種類販売されていますが、これを読んでくれた方は是非とも植物性タンパク質100%のものを選ぶようにしてください!

アミノ酸バランスも消化吸収率も大幅な差があります!

タンパク質は動物性?植物性?

タンパク質源として、動物性が良いのか植物性が良いのか気にしている方も多いのではないでしょうか?

結論から述べると研究では、動物性タンパク質が優位とされています。若い男性が同じトレーニングをしたのちに動物性タンパクと植物性タンパクを摂取した実験があります。すると、動物性の方が筋タンパク合成反応が大きくなることが報告されました。

また、中年男性と健康な高齢男性においても同様の効果が出たと報告があります。

動物性タンパクが優位な理由としては、消化が良いことが挙げられます。動物性タンパク質源のアミノ酸の大部分が、腸で抽出されたり肝臓に取り込まれることなく、小腸をうまく通過して循環します。高い割合でアミノ酸を供給することができます。

また、アミノ酸の構成という点でも大きく異なります。必須アミノ酸とその中でもロイシンは筋タンパク合成を促すという点で重要な役割を担いますが、動物性の方がロイシンの含有量が高くなっています。

  • 動物性タンパク質:13%
  • 植物性タンパク質:6%

同じことがEAAの含有量にも当てはまります。実際にホエイ、ミルク、カゼインは人間の筋肉内でのアミノ酸構成と比較しても、より高いEAA含有量を持つタンパク質源であることが分かっています。

さらに、動物性タンパク質は9つのEAAをすべて備えた構成になっていますが、植物性タンパク質は1つ以上のEAA(リジンまたはメチオニン)が不足しています。これらのことから摂取するタンパク質は動物性のものが有用であることが言えます。

皆さんも正しい方法で効率よく効果を出していきましょう!

効果が2倍以上になる正しいプロテインの摂取方法!

ネットで調べてみると体重の2倍や3倍、3時間おき又は気にしなくても大丈夫などさまざな情報で溢れかえっています。

「どのくらい」「いつ」「どのように」などいろいろ気になることがあると思います!

では本題に移りましょう!

ポイントでまとめました!

  1. 最低限必要:0.8~0.85g/体重㎏あたり
  2. 一般的な健康:1.1g~1.4g/体重㎏あたり
  3. 適度な運動:1.4g~1.8g/体重㎏あたり
  4. 健康的な減量:1.4g~1.6g/体重㎏あたり

各運動強度で摂取するべき量が異なることが分かったと思います。しかし、もっと大事なことは「1日を通して、必要量をしっかり摂取すること」です!

次回は、たんぱく質の種類について話をしたいと思います!